ジェイソン・ステイサムの筋肉と風貌がかっこよすぎる

イギリス出身のアクション俳優、ジェイソン・ステイサム。50代を超えてもハゲても世界一かっこいいオッサンの代表。オジサンとしてではなく、男として常にモテて格好良いのがジェイソン・ステイサムですよね。特に有名なのは筋肉でしょう。

強い筋肉がジェイソン・ステイサムのかっこよさの象徴

ジェイソン・ステイサムはボディビルやフィジークのような体とは少し違い、格闘技、喧嘩などのようなガチの強さを追い求めた末の肉体美、強さ、タフさが大きな魅力です。

そのひとつの写真がこれです。

映画の演出で撮影されたものですが、大胸筋と腹筋は一般人の「筋肉のイメージ」としてもありますが、衝撃的だったのは背筋全体の肥大化です。これは普通に一般人も驚いたでしょう。人間の背筋ではないし、スーツやタキシードを着ていると細身に見えるジェイソン・ステイサムの背中がここまで広く盛り上がっているものとは思わないですよね。

このTシャツの写真を見ると、私たちが普段見ている筋肉系YouTuberに比べると大胸筋上部は薄いし前腕もずば抜けて太いわけではないです。

しかし現実ではこれくらいが完全に「ガチマッチョ」として印象付けられるんですよ。逆に筋肉がつきすぎているくらいに認定されます。当然ジェイソン・ステイサムのこの腕にするのだって普通の筋トレと食事程度では無理でガチで継続し取り組む必要がありますが、とは言え大会出場するようなボディビルダー、フィジーカーとは違う体であり、私たちも本気で取り組めばギリギリ目指せるレベルであるとも思えませんか！？

ジェイソン・ステイサムの奥さんは20歳年下のモデルで女優

ジェイソン・ステイサム54歳に対し奥さんは34歳のモデルで女優のロージー・ハンティントン＝ホワイトリーです。勝ち組すぎます。

20歳差の若い奥さん、彼女が作れるわけですよ、ジェイソン・ステイサム級になれば！！

まあジェイソン・ステイサムなら54歳でも明らかにモテますよね。ジェイソン・ステイサムはオジサンが好きな女の子からモテるんじゃなくて、普通に男性としての魅力がドバドバ溢れすぎていて、オジサンフェチじゃない女性も魅力を感じるんじゃないかなと思います。これはなかなか日本人には難しい・・・。しかも金の力だけで若い女の子をゲットしているわけではない外見のかっこよさが素敵です。当然ジェイソン・ステイサムはお金もたくさん持っているとは思いますが。

水着ですらこの二人なら違和感がないレベル。そもそも奥さんの体もすごいことになってますね。さすがモデル。

まあ白人のジェイソン・ステイサムの骨格や顔の作りと日本人のオッサンを比較するのは厳しいものがありますが、だとしても体を鍛えてジェイソン・ステイサムのような体格であれば、完全にモデル体型の女の子を連れていても納得できます。

とは言え筋肉を鍛えて見た目がジェイソン・ステイサム路線に近づくような体作りをしていけば、もしかしたらハゲていても魅力的な男性になれるかも！？

脱いだときにびっくりするジェイソン・ステイサムの筋肉

これは映画のワンシーンでシャワー中のジェイソン・ステイサムがいたことに驚いて部屋を出ていくところ。大胸筋も腹筋もありますが何より僧帽筋がやばい。僧帽筋がないと全体的なモリモリ感に欠けるんですよ。僧帽筋から肩、腕とすべてがまんべんなく隆起しているところがすごい。ジェイソン・ステイサムの筋肉はこのように全体的に隆起が激しいところが魅力的ですよね。

よく言われるのがマッチョは見せ筋で使えない筋肉と言われることが多いですが、ジェイソン・ステイサムの場合はあれだけ柔軟性もあり瞬発力もあり、そしてこの筋肉。使える筋肉のように見えますし、そう見えるようなトレーニングもしているはずです。色々調べていると縄跳びや自重トレーニングなども取り入れているようで、体作り全般に注力してこの格好良い体を維持しているようです。

高重量トレーニングだけに傾倒するのも良いですが、私はこんな海外でモテる体に憧れるので、この記事を書いたあとは体作りの中にストレッチなども取り入れようと思いました。