パワーラック完全ガイド

BULLのパワーラック解説

国内業務用筋トレ器具メーカーのひとつ、BULL。ジムなどで採用される大型のジム器具であることが特徴で、また価格が高すぎてなかなか個人では手が出ないのも特徴のひとつ。

最近ではYoutuberのカネキンさんが以前倉庫を借りてジムを作ったときにBULLの機材で揃えていたのが印象的でした。高額なBULLの筋トレ器具を数台導入するという、知っている人から見れば衝撃的なプライベートジムでした。

BULLパワーラック

BULLのパワーラック解説
BULLパワーラック BL-PR

498,000円(受注生産品、送料は事前相談が必要)
サイズ:W 1,730 x L 1,700 x H 2,265
本体重量:310kg

ガッシリした建築用鋼材SS400を使用

BULLのパワーラックには建築物に使われる「SS400」という鋼材をフレームに使用しているため、人間が扱えるウエイトではびくともしない堅牢性・剛性を実現しています。本体重量が310kgというとんでもない重量なのはこのためです。

8cm刻みでフックの高さを変えられる

BULLのパワーラックは8cm間隔でラックとセーフティーの高さを変えられるので腕の長さや体の厚みなど、個人差が出る部分に細かく対応できます。

チンニングバーが様々な向きに対応

BULLのパワーラックには様々な角度、向きにつけられたチンニングバーがあり、多方面から背中へ刺激を与えることが可能です。

サイズがホームジムレベルを超えてきている

まず本体重量だけで310kgある時点で自宅のフローリングを心配してしまいますよね。コンパネやクッションなどを敷くにしても、そこに70kgの自分と40kg前後のベンチ、100kg以上のウエイトを置くと合計で520kgになります。マンションなどの床が抜けることはないと思いますが・・・これくらい重いと正直私は自宅に置く気になりません。フローリングはもたないでしょうね・・・。普通ホームジムで使うパワーラックは本体が100kg程度なので、BULLは重すぎるかなという印象です。

また高さが2.3m近くあるので、一般的なマンションやアパートの天井付近にまでパワーラックの高さが迫ります。一般的に天井高は2.4m前後のところが多いです。

これらのことから考えると、BULLのパワーラックは家庭の部屋に置くのではなく、倉庫や体育館のような場所にトレーニングルームを作るために設置することを前提に考えられていることがわかります。

BULLハーフラック

BULLのハーフラック解説
BULLハーフラック

462,000円(受注生産品、送料は事前相談が必要)
サイズ:W1,730xL1,500xH2,330(mm)
本体重量:210kg

ハーフラックですが、BULLの場合は主軸となる支柱とその後ろにサポート軸があるので安定性は高まりますがサイズは一般的なハーフラックよりも大きくなり、また本体重量も一般的なハーフラックの4倍ほど。価格もちょっと高いので個人が手を出すにはちょっと躊躇してしまうかも。

またホームジムでは部屋が狭いときに選択するのがハーフラックですが、先述の通りBULLのハーフラックはサイズが普通のハーフラックよりも大きめなので、狭い部屋に奥には対象外になるでしょう。

自宅ホームジムではなく、施設向けのパワーラックがBULL

本体サイズ、本体重量が一般的にホームジムで使用されるパワーラックに比べると大きく重いので、個人の自宅に奥には無理があります。戸建ての地下やガレージなど設置場所に重量制限がない場所であれば設置可能でしょう。

そもそもBULLはプロスポーツのトレーニングルームなどで採用される機材ですから、個人宅に設置することを想定していないとも言えますよね。

SS400を使用しているため、高重量のフリーウエイトを毎日大量の人が使い続けるような、酷使される環境でBULLは真価を発揮します。ホームジムでひとりが使うには持て余してしまうでしょう。

逆にプロスポーツ選手、アマチュア選手などが複数人で使う施設には最適な選択肢となるでしょう。

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