買ったからお薦めできるパワーラックを紹介

「パワーラック完全ガイド」は今まで3台のラック2台のプレスベンチを購入した私の経験をもとに運営しています。
【1回目】プレスベンチ(ベンチプレス以外興味がなかった頃)
【2回目】ハーフラック(本格的にホームジムを作り始める)
【3回目】パワーラック(高重量トレーニングをし始めて買い替え)
【4回目】プレスベンチ(引っ越しでホームジム縮小、24時間ジムに通う)
【5回目】ハーフラック(やはりちゃんとした筋トレがしたくて購入、現在に至る)
と試行錯誤し、自宅トレーニングを続けている管理人が本当にお薦めするパワーラック、ハーフラックを解説、紹介しています。 実際に何台も筋トレ器具、バーベル、プレートを買った私の経験が、あなたのホームジム構築の参考になれば幸いです。

狭い部屋にもOK!省スペース・ハーフラック

ハーフラック狭い部屋にも圧迫感なく置けるハーフラック
実際に私がマンションの4.5畳の部屋に置いて使用した経験があるハーフラックの省スペース性とパワーラックと遜色なく使える使用感を解説します。パワーラックを置きたいけど部屋が狭い、圧迫感がありそうで迷っている方はぜひこちらを読んでハーフラックを検討してください。

耐久性・操作性抜群の業務用パワーラック(ジム経営にも)

業務用パワーラックプライベートジムや本格的なホームジムも対応!業務用パワーラック
プライベートジムのための安全性・安定性の高いお薦め業務用パワーラックを紹介。初期コストを削減し日々の業務を効率化できるパワーラックに厳選し、お洒落であることも重視。もちろんホームジムとして購入もできる範囲かつお洒落にホームジム構築が可能です。

【一式セット】お薦めパワーラックセット(激安~業務用まで)

お薦めパワーラックセットパワーラックからプレートまで一式すべて揃えたい方
これからホームジム用に筋トレ器具一式を揃えたい方向けのパワーラックセットを、激安パワーラックメーカーからプロ仕様の業務用パワーラックメーカーまでご紹介します。プレートやバー、ベンチ、さらにはケーブルマシンまで付属するセットを解説しています。

ホームジムでパワーラックを買うメリット

  • ジムへの移動時間ゼロ(往復30分、30日で18時間の時間の節約)
  • マシンの待ち時間ゼロ
  • 他人が気にならなくなる(お喋りや奇声など)
  • 自分の自由な時間に筋トレ可能
  • 筋トレの合間、筋トレ直後にサプリ摂取が可能
  • 1回10分15分でも時間があればすぐ筋トレができる
  • ジムが徒歩圏内にない場合は自宅に作れてしまう

24時間営業ジムに行くよりも断然自由なホームジムを選びました

私は一度24時間営業のジムに1年ほど通ったことがありましたが、実際行ってみると皆が集中する時間帯は当然混みます。その時間帯を避けようとするとどうしても自分の生活習慣のサイクルに早朝や深夜などのジム時間を捻出する必要が出てきます。24時間いつでも使えるのは便利ですが、自分の生活サイクルを崩してまで行くのもなかなか続けにくいのだと気づきました。また、24時間いつでも使えても自分が通える時間は限られていることで別に普通のジムも24時間ジムも変わりはないことにも気づきました

結局ホームジムの自由度には敵わない

というわけで、24時間ジムに通う前かせ親しんだホームジムを改めて構築しようと決意したのが5台目のラック、ハーフラックでした。すべて同じメーカーのものを使っているので使用感はバッチリ。筋トレしたいときに時間を気にせずすぐに筋トレできる環境がやはり自分には合っていると再確認できました。

フィットネスジムで無駄に感じることが多すぎた

不特定多数が利用するジムに6年ぶりに通って気づいたことは、通うための往復時間が無駄、着替える時間が無駄、誰かがパワーラックを使っていたら待たなきゃいけない時間が無駄、と自分の限りある時間をさらにジム内で調整しなければいけないこと・・・。1時間くらいしかジムにいられないのにほとんど待たないといけないときはストレスばかり溜まって最悪でした。
※一時期エニタイムフィットネスに通っていた時期の海外のジムレポートもありますので御覧ください。海外の場合はジムが広くて器具待ちはほぼありませんでした。

ライフスタイルを変えることなく満足いく筋トレライフが可能

ホームジムに切り替えてからは、ひたすら60kgでオールアウトするまでベンチプレスを続けることも待っている他人を気にすることはないですし、食後数十分後と決めて時間キッチリに筋トレがスタートできたり筋トレ後のサプリ摂取もすぐできて・・・やはりホームジムは最高だと確信できました。

筋トレがライフスタイルのひとつなら、パワーラックによるホームジムはお薦め

もし自宅にパワーラックやその他筋トレ器具一式を揃えてしまって良いのだろうか、と悩んでいる方は日々ジムでロスしている時間を思い出してください。そして今後の人生でいくつになっても筋トレを続けていくのなら、ずっと使えるパワーラック一式の購入は絶対にメリットが多いはずです。

パワーラックが自宅筋トレにおすすめな理由

フリーウエイト種目ならほぼすべて自宅でもできる

なぜ家で筋トレするのにパワーラックをおすすめするかというと、それはジムと同じレベルの高重量ウエイトを使ったフリーウエイトの筋トレがほぼすべて安全に行えるからです。

例えばベンチプレス、ショルダープレス、デッドリフト、スクワット、ベントオーバーローなどバーベルのスタート位置を自由に決められ、また落下防止のためのセーフティーバーもパワーラックにあるため安全に100kg、150kgでも安全に扱えます。

さらにパワーラックにはチンニングバーもついているので広背筋もしっかりと鍛えることができます。おすすめしているパワーテックのパワーラックやハーフラックのチンニングバーは180kgまで耐えられるのでもちろん加重チンニングも可能です。

ベンチの角度が自由自在

ベンチはフラットベンチではなく角度が付けられるベンチを選ぶと、インクラインベンチやデクラインベンチなど角度を変化させたベンチプレスが可能です。しかもセーフティーバーがついていますから限界まで追い込めますよね。

このようにパワーラックがあればジムで行う筋トレのほとんどを自宅で行うことができます。

逆に言えば、大型ジムとほぼ同様に筋トレがパワーラックを買えばできるわけで、最近はプライベートジムの営業に向けて購入する方も増えています。

パワーラックにかかる費用はどのくらい?

給料の1~2ヶ月分を用意


価格を抑えつつ安全性と使い心地のバランスの良いパワーテック社製のパワーラック、ベンチとIVANKO社製のプレート、シャフト一式で大体25万~30万円でパワーラック一式を揃えることができます。これくらいだと多くの方が頑張ればすぐにホームジム器具一式を揃えられる範囲内だと思います。ジムに通う月会費が約7,000円 x 12ヶ月で年間84,000円ですから、金額的には3年間のジム費用で元が取れる計算です。しかしジムまでの交通費、移動時間、着替えの時間、マシンの待ち時間等を考慮すると1年で元を取れる人もいるでしょう。

既にプロレベルの方は自宅でハードトレーニングを追求することも可能


さらに高い安全性と使い心地を追求する業務用レベルのタフスタッフ社製になると40万~55万円前後で最高のパワーラック環境を整えることができます。スクワット、デッドリフトで200kg以上でガンガンやる方にお薦めです。

将来的にパワーラックが不要になったときのことを考える

簡単に言えばパワーラックのリセールバリューです。実際にパワーテック一式とIVANKO一式を売却した経験からお話します。

安いパワーラックは導入しやすいですが不要になったときの売却がしにくいです。中古のパワーラックを買おうとしている人(あなたもそうかもしれません)はある程度目利きがある場合が多く、安物で使い古されたパワーラックは買いません。

しかしパワーテックやタフスタッフは定価の7割程度の価格でも売れます。またプレートやシャフトはIVANKOが絶対的に高く売れます。ボディメーカーなどの格安でウエイト誤差の激しい安物は叩き売りしても買い手がいません。できればそれなりの価値のあるパワーラックとその他器具をお薦めします。これらは格安パワーラックよりも最終的にコスパがかなり高くなります。

これは実際にパワーラックを買って、それを処分するとなったときにわかることです。私の実体験を元に書いていますがこれがホームジム、パワーラックのリアルです。普通はそこまで考えませんが、パワーラック購入の際に頭の隅にでも置いておくと良いと思います。

本当に自宅にパワーラック必要?

パワーラックは資産

パワーラックはある程度格安のものでも普通に使っていれば壊れません。ほとんど劣化することなくずっと使い続けることができます。高級なものほど耐久性も高いので一生使い続けることができるでしょう。特にジムとは違い個人でひとりで使うならなおさらです。ジムで不特定多数の人が毎日大量に使う酷使されたパワーラックとは劣化スピードが数百倍違います。

パワーラックが不要になったら売れる

個人宅にこんなに大きくて重い物を買って置いておくのが不安という方もいます。私も実際そうでした。引っ越しもするだろうし部屋数や広さが将来的に変わってパワーラックが置けなくなってしまう可能性を考えると、一旦買ってしまったらそのあとどうするんだろう・・・と。

しかしパワーラックは不要になったらオークションで売ることができます。その際はできるだけは奥売りに出す必要がありますが、相場がある程度決まったいるのでそれよりも安く出しておけば入札が複数入ります。特にパワーテックとタフスタッフは国内でも相当な信頼性があるので高値で売れます。

購入金額30万円、売却金額15万円で実質15万円でホームジム一式を利用したとして、使用期間3年の36ヶ月で割ると、月4,166円換算となります。5年60ヶ月使うと月2,500円換算。長く使えばジムの月会費の半額以下となります。ただしボディメーカーやファイティングロードなどの安いパワーラックの場合は1万円程度の値しかつきません。それでも粗大ごみではなく売却できることは確かです。

自宅にジムがあるのは自分と家族の時間を作れる

自宅にジムがあるとジムの往復の時間や器具を待つ時間が大幅に短縮できます。その分、筋トレの時間を長くとれること、また自分の時間を作り出すこともできますし家族との時間ももちろん増えます。時間と金額を比較するとホームジムがどれほど便利かがわかるでしょう。

家族が難色を示している場合は、やはり最終的に売却が可能であることを伝えてみましょう。決して損する買い物ではないことが頭では理解してもらえるはずです。