3台のパワーラック購入経験をもとに
ホームジム、プライベートジム構築を解説

パワーラックの選び方

メーカー別・パワーラックを比較

メーカー タフスタッフ パワーテック アイロテック ファイティングロード
写真 タフスタッフのパワーラック
詳細
パワーテックのパワーラック
詳細
アイロテックのパワーラック
詳細
ファイティングロードのパワーラック
詳細
価格 199,800円 140,400円 87,480円 37,800円
耐荷重 272kg 454kg 未公開 200kg
サイズ W130×D145×H213 W127×D129×H210 W116×D134×H201 W104×D118×H210
セーフティ スライド式 ズラして抜き差し ズラして抜き差し 貫通式
特徴 業務用ジム対応 デザインと安全の両立 比較的安め 激安コンパクト

自宅ホームジムやマンション内のプライベートジム運営の際に設置しやすいパワーラックを集めてみました。価格は20万円以内に収まります。

さらに高価格の業務用パワーラックもありますが、サイズが大きすぎたり本体重量が重すぎて床への負荷などを考えると実用的ではないのでそれらは省きました。私のお薦めパワーラックはタフスタッフパワーテックの2ブランドです。

筆者が使っているパワーラック

筆者はタフスタッフを7年間ジムで使用経験ありパワーテックはパワーラック1台とハーフラック2台を自宅ホームジム用に購入し、現在使用中です。
現在はこちらのパワーテックのハーフラックを分譲マンションの1部屋をホームジムにして設置しています。

何を基準に選べば良いか?

出せる金額を概算で出す

まずは価格だと思います。パワーラックだけでなくバーベルやプレート、ベンチも必要になるので、ホームジム構築にいくらまで掛けられるのか、ということを逆算すると「どのパワーラックにするか」が自ずと明確になります。

ジム3年分の金額を目安に

今の貯金金額から考えると足りない場合もあると思うので、私は一定の基準として3年間のジム費用と同額程度を考えています。1年間で12万円のジム費用が毎年掛かっているとしたら、ホームジム費用は36万円前後で考えます。

こうすると、下記のようなホームジム器具一式を揃えることができます。

  1. パワーラック(パワーテック)・・・14万円
  2. アジャストベンチ(タフスタッフ)・・・7万円
  3. 28mmスタンダードバー(IVANKO)・・・1万円
  4. 28mmラバープレート90kg分(IVANKO)・・・6万円

合計28万円です。余裕でジム費用3年分以内に収まります。これをタフスタッフのパワーラックとタフスタッフのベンチに置き換えると、このふたつは31万円ほどになるので、合計38万円ほどでしょうか。少し3年分を超えてしまいますが、業務用ジムレベルのパワーラックを使えることを考えるとこの選択をされる方もかなり多いです。

プライベートジム開業の場合

実はプライベートジム開業に備えて一式を購入する方もかなり多いです。その場合は70~80万円前後を目安に購入される場合が多いです。

この場合は会員何人想定で期間どれくらいで機材の費用をペイできるかを考えます。予算は借り入れをすれば基本的には問題ないので、少なめに50万円と想定してもタフスタッフとIVANKO一式、さらにパワーブロック6万円をつけてもお釣りが来ます。

ダンベルを細かく揃えたり、スミスマシンなどマシンを何種類も用意しなければ、プライベートジムは安価にオープンできるのです。意外と知らない方は多いです。あとはマーケティングになりますが最近ならインスタのインフルエンサーを活用しジムのトレーニング風景や動画を撮ってもらうなど宣伝方法も様々出てきていますよね。

それでは目的別にお薦めパワーラックをご紹介します。

目的別パワーラックのイチオシはこちら!

管理人が最もお薦めする最強パワーラック

業務用パワーラックプライベートジムや本格的なホームジムも対応!
業務用パワーラック 2種類

プライベートジムで圧倒的支持。筆者の解説を元に多くの個人ホームジムの方、またジム開業に購入していただいて嬉しい限りです。安全性・安定性抜群にも関わらず20万を切る価格設定は驚きです。日本で買える・設置できるホームジム用パワーラックの最高峰をご紹介します。

狭い部屋にも置けるハーフラック

ハーフラックプライベートジムや本格的なホームジムも対応!
業務用パワーラック 2種類

現在私が使用している3台目のホームジム器具がハーフラックです。省スペースで狭い部屋にも置けておすすめです。圧迫感がパワーラックに比べて半分なので狭い部屋に置いても狭くなって印象もないので一人暮らしのホームジムにもオススメですよ。

お薦めパワーラックセット(激安~業務用まで)

パワーラック一式のセットパワーラックからプレートまで一式すべて揃えたい方
ホームジム~プライベートジムまで対応
これからホームジム用に筋トレ器具一式を揃えたい方向けのパワーラックセットを、激安パワーラックメーカーからプロ仕様の業務用パワーラックメーカーまでご紹介します。買いそびれることなく、また総額がいくらになるかの目安も一発でわかるため、あとあと追加でかかる出費を軽減できるのが特徴です。ご自身の予算に合うメーカーを選ぶ基準にもなります。

ホームジムに必要な筋トレ器具

自宅で本格的な筋トレをするために必要な筋トレ器具をまとめました。ひとつずつ買うのが面倒な方やジム経営で機材導入を考えている方はパワーラックセットがあるのでそちらを一気に買うのもお薦めです。

タフスタッフ パワーラックパワーラック or ハーフラック
ベンチプレス、デッドリフト、スクワットのBIG3ができ、チンニング、ショルダープレスはもちろん、インクラインベンチプレスなど多様なトレーニングに対応できるのがパワーラックやハーフラックです。これがないとホームジムは始まりませんよね。

タフスタッフ・アジャストベンチアジャストベンチ
パワーラックを買うなら角度がつけられるアジャストベンチを買えば、インクライン・デクラインどちらもベンチプレスが出来ますし、私はインクラインダンベルカールや姿勢維持のしやすいシーテッドショルダープレスなどで大活躍しています。筋トレの幅は確実に広がります。

IVANKO50mmストレートバー2mストレートバー
パワーラックの横幅サイズに合わせて2mのストレートバーが必要です。プレートの穴径が28mmと50mmの2種類から選びます。私は160kg程度しか扱わないので28mm径を購入。バーもプレートも28mmのほうが安くて節約できます。

IVANKO50mmラバープレートプレート
プレートは28mmと50mmの穴径と鉄むき出しのペイントプレートとラバー加工されたものがあります。ホームジムでは騒音を抑えたいのでやや値段が上がりますがラバープレートがお薦め。私は28mmのIVANKOラバープレートで揃えています。

これらの他にダンベルがあるとより筋トレの幅が広がります。パワーラック、ハーフラックにはケーブルマシンをオプションでつけることができる機材もあるので、お金をかければかけるほどジムと同じレベルの筋トレがホームジムで実現できます。