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ハーフラックは狭い部屋にも設置できてオススメ!

5畳前後の狭い部屋でもハーフラックは設置可能

ハーフラックハーフラックは写真で見ると分かる通り2本の支柱にバーをかけるラック、セーフティーバー、チンニンググリップがついた筋トレ器具です。

私は過去に2台ハーフラックを購入しホームジムで筋トレしてきました。どちらも狭い部屋に置ける筋トレ器具、という条件のもとハーフラック以外には選択肢がなかったわけです。

ハーフラックを使った感想は、

  1. 4.5畳の部屋でも置ける省スペースさ
  2. 占有体積がパワーラックの半分で圧迫感なし
  3. できる筋トレメニューはパワーラックと同じ
  4. 筋トレBIG3とチンニングが好きなときにできてヤバイ

ということです。現在もハーフラックを自宅に設置して筋トレしています。
部屋が狭いという悩みを持っているならパワーラックよりも断然ハーフラックがお薦めです。

⇒実際に私がハーフラックを組み立てたレポートはこちら

ハーフラックでできる筋トレメニュー例

パワーテック公式のハーフラックを使った筋トレ動画がありますので御覧ください。


このようにパワーラックとまったく同じ筋トレができることがわかるでしょう。

私はベンチプレス(角度に変化をつけて)、デッドリフト、ショルダープレス、チンニング(グリップを変えて)をメインにハーフラックで筋トレしています。そしてたまに気が向いたときにスクワットをする感じ。あとはEZバーカールやサイドレイズ、バーベルロウなどハーフラックがなくてもできる筋トレをメインにしてます。

ハーフラックとバーベルだけでジムに近い筋トレができます。さらにダンベルも買えばほぼジムと同じ環境が作れるでしょう。

ハーフラックのデメリット

安定性

パワーラックは4本の支柱で広い接地面積のため安定性は抜群です。しかしハーフラックは2本の支柱である上に接地面積はパワーラックの半分以下となり、立った状態などでバーをラックにもたれかかるようにしてガシャンと下ろせば揺れます。

転倒することはまずありませんが、安定性はパワーラックよりも当然劣ってしまうのです。しかし個人的には自宅マンションでガシャンガシャン下ろすのは迷惑行為ですので、普通に静かに使っていればハーフラックの不安定感は感じないと思っています。

セーフティーバーの短さ

ハーフラックの場合セーフティーバーが短いのが大きな欠点です。もっと長くすればよいのでしょうが、長くしてしまうと支柱一本に差し込んでいるセーフティーバーの耐久性の部分で耐えきれなくなるのでしょう。テコの原理と同じで支柱より離れたところに160kg、180kgのバーが落ちたら支柱とセーフティーの根本にかかる負荷はどんどん大きくなりますよね。

ハーフラック

その点パワーラックはセーフティーバーを支柱2本に差し込んでいるのでハーフラックの倍以上の強度で支えられるためどこに落とそうが問題ないんですよね。

しかしハーフラックのセーフティーが壊れることはまずなく、設計上負荷がかかっても安全な長さと支柱の強度が確保されているので安心してください。強度確保のため長さを不用意に長くできない、ということなんです。

お薦めハーフラック

パワーテック

・サイズ:幅127×奥行91×高208(cm)
・重量:45kg
・耐荷重:ラック部450kg、チンニングバー180kg
・価格:95,040円(税込、送料込)
ホームジム : 1年分(ジム8,000円/月として)業務用 :1,584円/月(5年平均負担額)

実際に私が4.5畳の洋室で使用しているハーフラックです。450kgまで耐えられる強靭な作りがまず第一にお薦めしたい理由です。

この黄色タイプのハーフラックは引っ越し前にヤフオクで売り、現在はブラックタイプを別注して買い直して使用しています。現在は横長の6畳の部屋になり、以前の4.5畳の部屋よりも広くなりましたがそれでもパワーラックよりハーフラックのほうが圧迫感がなくて、ハーフラックを選んで正解だったと感じています。
⇒実際に私がハーフラックを組み立てたレポートはこちら

しかも損益分岐点が低く、1ヶ月8,000円のジムに通っているとしたら1年でトントンになります。

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狭い部屋にハーフラックを設置する際のポイント

まずは幅です。これはパワーラックではなくストレートバーの長さプラスαの部屋の幅を確保できれば設置できます。2mのストレートバーを使う場合は部屋の横幅が2mと、さらにプレートを着脱できるだけのスペースが確保できるかを確認してください。

私の場合は4.5畳の部屋だった頃、壁に当たらない程度の30cmのスペースを両方に確保しました。というかそれしか確保出来なかったんです。

そんなわけで部屋の横幅は2m60cm程度だったと思います。もしかしたら2m50cmくらいしかなかったかもしれません。ただそれ以上あればパワーテックに限らずほとんどのハーフラックを設置できます。

180cmのストレートバーならさらに狭く2m30cmのスペースでもギリギリ設置できるかもしれません。

部屋の奥行きも2mは欲しい

私が最もお薦めしているパワーテックのハーフラックの奥行きは91cmなのでかなり省スペースに設置が可能です。しかし実際はベンチをどかしてチンニングをしたりスクワットをしますので、ベンチをズラせるだけのスペースが必要になります。完全にベンチをハーフラックから引き出すことができればOKですが、狭い部屋の場合は半分引き出したらベンチを90度回転させ横にずらしてハーフラックから完全に出す感じにすれば問題はないと思います。

これは実際に使用したことがないと気づかないポイントです。私の部屋は運良く正方形で奥行きも2m50cm以上あったのでベンチを縦にしたまま引き出すことができました。2.5m四方に近い部屋ならパワーテックのハーフラックは設置できると考えても良いんじゃないかと体験談としては言えますね。

圧迫感がないのでホームジムには最適

2年ほどパワーテックのハーフテックを使用していましたが、ホームジム用の部屋に入った瞬間の圧迫感はまったくありませんでした。パワーラックだと4本の立方体なので、大きな箱が部屋にあるような感覚になってしまいます。支柱が4本であることと、支柱の上にそれらを連結する横棒が立方体を構成しているため上から下までガッチリと立方体をつくり圧迫感を演出します。

ハーフラックなら支柱が2本しかありません。土台となる脚は幅120☓90というスペースは必要になりますが、その土台の上に伸びている支柱は2本だけなので平面だけの圧迫感と言った感じでしょうか。この差はまったく差がいます。

パワーラックとハーフラックの違いと選び方のポイント

パワーラックとハーフラックの違い

パワーラックにはパワーラックの良さがあります。まずは安定性。ハーフラックも問題なく使用していましたが、立方体になっているパワーラックには確実に劣ります。パワーリフター系の人で高重量のバーベルをラックに戻すときにギリギリの状況で落とす事が多い場合はパワーラックのほうがお薦めかもしれません。

ただしパワーテックのハーフラックは重量的には450kgまで利用できますので、あとは使い方次第でしょうか。マンションでホームジムを作る場合は騒音を出さず静かに使うはずなので、個人的には安定したラックとしてハーフラックを使えると思っています。

【結論】日本の狭い部屋にはハーフラックが最適かもしれない

個人的には日本のように狭い部屋という制約がある場合は無理してパワーラックを導入する必要はないと考えています。ハーフラックのほうが狭い部屋にも置けますし圧迫感のなさは自宅に置くわけでかなり気持ちの面で良いと思います。価格もハーフラックのほうが安いですしね。

もし部屋が狭くてパワーラックを置けないかもしれない、置けても筋トレ器具で圧迫された部屋になって大丈夫かな、と不安に思っている方がいたらパワーテックのハーフラックはお薦めです。

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ホームジム : 1年分(ジム8,000円/月として)業務用 :1,584円/月(5年平均負担額)

パワーテックのアジャストベンチもセットで


パワーテックのハーフラックに合わせて同じメーカーのアジャストベンチが色、質感、素材が同じでお薦めです。耐久性も十分で270kgまで耐えられます。コスパもとても良いのでパワーラックのハーフラックを購入される際はセットでアジャストベンチも購入されることをお薦めします。

・サイズ:奥132×幅68×高119cm(※フラット時の高さ45cm)
・最大荷重制限:270kg
・本体重量:32kg
・75,600円(税込)

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ホームジム : 9ヶ月半分(ジム8,000円/月として)業務用 : 1,260円/月(5年平均負担額)