1. パワーラック >
  2. コラム >
  3. パワーラック設置にコンパネは必要?

パワーラック設置にコンパネは必要?

カーペット、畳、クッションフロアならコンパネ不要

床がカーペットや絨毯、クッションフロアの洋室や畳の和室の場合、コンパネは不要でしょう。実際私はカーペットの洋室でそのままパワーラックを設置していました。絨毯とパワーラックの接地面にあとがつく程度で2年以上まったく問題なく使用していました。

賃貸の場合でも経年劣化として特に敷金が取られることはないと思います。タンスや机を置いてある部分も凹みますよね。普通に生活していてそうなるので問題ありません。

フローリングの場合はコンパネ必須

ホームジムの床補強
床がフローリングの場合はコンパネを敷いたほうが良いでしょう。なぜなら床板が割れる可能性があるからです。パワーラックの接地面が小さいため衝撃と重さが一気にかかるので経年劣化とともにヒビが入る可能性は否定出来ないでしょう。

割れずともフローリングの一部が沈み込んで変形する可能性が高いです。
⇒私のホームジムのコンパネやクッションマットなどを設置したときの体験レポートはこちら

ホームジムの床補強の材料はコンパネ以外にもあると便利

コンパネはただの板です。板をフローリングに直接置くのではなく、クッションマットを敷いた上にコンパネを敷いたほうが床に対する衝撃と負荷を分散させることができます。実際の私の設置レポートを見てもらえばわかりますが、かなり慎重に床材を重ねています。

ホームジムの床補強

  • 一番下:クッションマット2cm
  • 真ん中:コンパネ0.9cm
  • 一番上:ジョイントマット2cm

というわけで3重にしています。クッションマットは柔らかく衝撃吸収に最高なのでフローリングに直接触れる部分として利用しています。その上にコンパネを敷いて床に直接衝撃が伝わらないようにしました。さらにコンパネの上にジョイントマットを敷いて、コンパネに直接重量不可がかかってヒビ割れ等起こさないようにしています。

コンパネなどにかかった費用

私は念には念を入れて3重にしたので合計で1万円ほどかかりました。正直ちょっとお金かかりすぎたなとも思います。出費を抑えるならコンパネ1820cm×920cmを2枚並べて使うとして、4,000円くらいで済むと思います。コンパネはこのサイズが規定サイズでどこのホームセンターでも売っています。

費用を抑えるのも良いですが、一度パワーラックを設置してしまうと、途中からコンパネの下にクッションマットを敷こうと思うとすべてどかさないといけません。最初から計画を立てて床補強を実行しましょう。私のお薦めはやはりクッションマット、コンパネ、ジョイントマットです。

実際に使っていて問題がまったくないからです。ぜひ検討してみてくださいね。
⇒私のホームジムのコンパネやクッションマットなどを設置したときの体験レポートはこちら