パワーラックの選び方

パワーラック

パワーラックの選び方

パワーラックパワーラックについて

安全性で選ぶ

まずは安全性から選びましょう。安すぎるものは最大耐久負荷重量が小さい場合があります。またパワーラック自体がしっかりと組み立てられない弱い作りになっている場合もあります。

パワーラックは通販で購入することが多いですが、まずは見た目でパイプ部分が太いか、結合部分の補強はしっかりとされているかを確認しましょう。優良通販サイトでは結合部分やボルト・ナット部分の拡大写真を載せていることが多いため、一応目安としては確認ができます。私が最もお薦めするタフスタッフは安全性の高さに自信があるためか詳細の写真を多数載せていて非常に選びやすくなっています。

商用プライベートジムで採用する場合も重大な事故が起きる可能性があるため、安全性を最重要視してパワーラックを選んでください。お薦めはタフスタッフです。次点でタフスタッフよりもやや安くなるパワーテックです。どちらも安全性が高くさらにケーブルマシンを追加できるなど拡張性が高く使いやすいパワーラックです。

耐久性、何kg扱う予定かで選ぶ

ベンチプレスをメインにする場合は200kgくらいの最大耐久負荷重量のパワーラックでも良いでしょう。鍛えるのが上半身だけなら安いパワーラックでもほぼ大丈夫だと思います。

ただしスクワットやデッドリフト等で200kg以上使う予定がある方は400kg以上に耐えられるパワーラックを選んで下さい。万が一倒れてウエイトが落下したときの衝撃はとてつもない重量になります。できるだけ耐荷重量の大きいものを選ぶ必要があります。

パワーラックの耐久性は、それぞれの骨組みの太さだけでなく、ボルトで連結している部分とボルト自体の耐久性にもかかってきます。ですからボルト止めしてある部分がいかに補強されているか、ボルト自体の数が多いかどうかも決め手になります。

特にお薦めしているタフスタッフはここが非常に強固に作られていますのでパワーリフターも安心して使える耐久性を維持しています。

見た目で選ぶ

パワーラックの多くは白く塗装されたものですが、ブラックやシルバー、イエローなどメーカーによって色がいくつか出ています。好きな色のパワーラックで筋トレも楽しんでできると良いですね。

個人的には白よりは色がついているほうがカッコよく見えるため、パワーテックの黒いパワーラックが好きですね。パワーラックは室内をかなり圧迫しますので、カラーが変わるだけでも室内の雰囲気が一気に変化します。

インテリアにこだわっている方やプライベートジムに高級感やおしゃれな雰囲気を出したい方はパワーテックがお薦めかもしれません。

設置面積サイズで選ぶ

パワーラックはそれ自体がとても大きく、個人の部屋に置くと占領してしまうほどです。しかしメーカーによってサイズがかなり違うため、もし部屋が小さくプレートの入れ替えをするスペースが狭くなると感じたら、サイズの小さいものを選ぶようにしましょう。パワーラックの横幅が大きいと、それで使うバーベルシャフトの長さも必然的に2m以上のものを使う必要が出てきます。1.8m程度のバーで収めたい方はサイズに注意しましょう。

ちなみに安いパワーラックはサイズが小さい場合が多いです。部屋のサイズに応じて安いパワーラックを選ぶ、というのも重要でしょう。

パワーラックの奥行きは3m以上

パワーラック自体の奥行きは150cm程度あれば十分ですが、パワーラックの中でスクワットをする場合はベンチを外にズラしてだしてあげないとできません。ですからパワーラックを置く場所は3m以上ないと厳しいです。

ない場合はあまりよくないですがベンチを壁にかけたりしてスペースを確保するしかありません。あまりにみ狭い部屋にはパワーラックは置けてもベンチを出し入れしてスクワットやデッドリフトができないと理解しておきましょう。

使わなくなったときのことを考えて選ぶ

パワーラックと筋トレ器具一式を買う場合は、一生筋トレを続けていく、という意識がとても強い方の場合がほとんどですよね。何年も使えばコスパはジムと比較にならないほど。

しかし人生何が起きるかわかりません。例えば引っ越しでパワーラックや筋トレ器具を置く部屋がなくなってしまう場合。また結婚でパワーラックを処分せざるをえない場合、怪我や病気などで筋トレができなくなってしまう場合・・・などなど。

ほとんどの人は何かない限りは一生に近いくらいパワーラックを使い続けるはずですが、処分するときのことを考えて選ぶと、パワーラックを買う決心が一気に固まります。

まずはリセールバリューが高いものを買うこと。これは売却するときにいかに高く売れるパワーラックを選ぶか、ということですね。私は一度パワーテックのパワーラックを引っ越しを気にオークションで売却していますが、かなり高値で売れました。しかし格安パワーラックはほとんど値段が付きませんし購入者すら現れません。

要するに中古だとしても欲しいと思われるパワーラックを選ぶのが大切なのです。需要があるパワーラックは、もともとの定価が高く安全性が高い業務用パワーラックであることです。これはパワーテック、タフスタッフなどがこれに当たります。

買う人は個人や商用ジムの関係者など、価値をわかっていますのでかなり高値まで上がることが多いです。

逆に使わなくなったら粗大ごみで捨てる、という方は格安のパワーラックでも大丈夫です。

『将来捨てるのは勿体無いから、買うのを迷っている』という方もいるでしょう。特に首都圏でなければオークションでも引き取りに来てもらえないことがあるため、かなり田舎に住んでいる方は使わなくなったら処分する、と割り切って買うのも全然アリです。それまでの間、ジムの費用はかからず遠くのジムに行く時間と手間を省いて筋トレができるわけですからね。

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当然プライベートジム経営者の方も選択肢の中の有力候補のひとつになるはずです。特にケーブルなどのアタッチメントが非常に豊富で作りが良いことも一台ですべての筋トレを網羅できるタフスタッフパワーラックのメリットです。
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