パワーラック

パワーラック

パワーラック導入を考えている方へ

ホームジムにパワーラックを入れるメリット
ホームジムとしてパワーラックを導入するメリットは以下のことです。当てはまる項目が2つ以上あればジム年会費数年分の費用がかかったとしてもパワーラック一式を導入する価値は非常に高いです。

  • ジムへの移動時間がなくなる(往復30分、30日で18時間の時間の節約)
  • マシンの待ち時間ゼロでストレスから開放される
  • 声を上げたりウエイトを落としたり出入りする人がいないので集中できる
  • ジム営業時間に合わせる必要がない、人が少ない時間に合わせる必要がない
  • 自宅ならサプリ補給・水分補給が好きなときに好きなだけできる
  • 忙しくてジムに行く気持ちの余裕がなくても自宅で筋トレができる
  • 動けなくなるまで体を鍛え続けたいと思っている
  • ジムが徒歩圏内にない

こうなったらいいな、と思う項目が2つ以上あればパワーラックを検討しても良いのではないかと思います。それでは10万円を切る激安パワーラック一式からプロ向けのものまでお薦めのパワーラック一式を紹介していきましょう。

激安お薦めパワーラック

ファイティングロード パワーラック
37,800円
サイズ:幅104×奥118×高210cm

4万円を切る低価格パワーラック。筋トレ好きなら誰もが知っているファイティングロードのパワーラックです。省スペースでやや小型なので部屋の広さが気になる方にもお薦めです。

業務用・プロ向けパワーラック

タフスタッフ パワーラック
199,800円
サイズ:幅130×奥145×高213cm

堅牢な作りはプロ仕様と言っても過言ではないクオリティ。セーフティ、ラック共にワンタッチで移動できるため狭くなりがちなホームジムでもストレスなく筋トレができます。

パワーラックにかかる費用はどのくらい?

給料の1~2ヶ月分を用意


価格を抑えつつ安全性と使い心地のバランスの良いパワーテック社製のパワーラック、ベンチとIVANKO社製のプレート、シャフト一式で大体25万~30万円でパワーラック一式を揃えることができます。これくらいだと多くの方が頑張ればすぐにホームジム器具一式を揃えられる範囲内だと思います。ジムに通う月会費が約7,000円 x 12ヶ月で年間84,000円ですから、金額的には3年間のジム費用で元が取れる計算です。しかしジムまでの交通費、移動時間、着替えの時間、マシンの待ち時間等を考慮すると1年で元を取れる人もいるでしょう。

既にプロレベルの方は自宅でハードトレーニングを追求することも可能


さらに高い安全性と使い心地を追求する業務用レベルのタフスタッフ社製になると40万~55万円前後で最高のパワーラック環境を整えることができます。スクワット、デッドリフトで200kg以上でガンガンやる方にお薦めです。

将来的にパワーラックが不要になったときのことを考える

簡単に言えばパワーラックのリセールバリューです。実際にパワーテック一式とIVANKO一式を売却した経験からお話します。

安いパワーラックは導入しやすいですが不要になったときの売却がしにくいです。中古のパワーラックを買おうとしている人(あなたもそうかもしれません)はある程度目利きがある場合が多く、安物で使い古されたパワーラックは買いません。

しかしパワーテックやタフスタッフは定価の7割程度の価格でも売れます。またプレートやシャフトはIVANKOが絶対的に高く売れます。ボディメーカーなどの格安でウエイト誤差の激しい安物は叩き売りしても買い手がいません。できればそれなりの価値のあるパワーラックとその他器具をお薦めします。これらは格安パワーラックよりも最終的にコスパがかなり高くなります。

これは実際にパワーラックを買って、それを処分するとなったときにわかることです。私の実体験を元に書いていますがこれがホームジム、パワーラックのリアルです。普通はそこまで考えませんが、パワーラック購入の際に頭の隅にでも置いておくと良いと思います。

パワーラックとベンチ、バーベル等、ホームジムに必要なもの

パワーラック一式で必要最低限のものを揃えると下記のものを購入することになります。

  • パワーラック
  • アジャストベンチ(インクライン・デクライン)
  • バーベルシャフト2m
  • プレート(最大重量分)
  • ダンベル(可変できれば尚良い)

まずはこれだけ揃えればOKです。既に自宅で筋トレしている人はダンベルくらいは持っていてこれで筋トレしている人も多いと思うのでダンベルはここから外しても良いかもしれません。バーベルで高重量を扱うようになると今のダンベルが軽くなるので、ゆくゆくはパワーブロックのような可変式の高重量ダンベルを購入するのも良いでしょう。

パワーラックとその他筋トレ器具の価格はピンきりなので、買いやすい価格で安全性が高くまたリセールバリューも高いお薦めのパワーラック構成、また理想のハードトレーニー用の構成、さらに格安でまずは揃えたい方向けの構成などを作りましたので参考にしてください。既に個人・法人ともに100組以上が購入されていますよ。

お薦めのパワーラック構成

コスパ最強の多くの人にお薦めのパワーラックセット

パワーテック パワーラック
124,200円(税込)
サイズ 奥129×幅127×高210cm 97kg
耐荷重 454kg
黒いパワーラックで高級感のあるパワーラックに仕上がっています。チンニングバーとディップスバーが標準でついてくること、セーフティーが貫通式ではなくスライド式で場所をとらないことがポイントです。

パワーテック アジャストベンチ
75,600円(税込)
サイズ 奥132×幅68×高119cm 32kg
耐荷重 270kg
安定感があり非常に使いやすいアジャストベンチ。インクライン、デクラインともにしっかり角度をつけてトレーニングが可能です。黒フレームがパワーラックとマッチしています。

IVANKO28mmプレート
0.5kgから20kgまでが揃っています。20kgで11,556円(税込)なので揃えるとそれなりの価格になってしまいますが、リセールバリューが非常高いのでお薦め。なぜそれほどの価値があるかというと、重量誤差がほとんどない高い精度を誇るから。安物のプレートでも使えないことはありませんが左右のプレート合計の誤差が大きくなる可能性もあります。

IVANKO 28mm バーベルバー10kg
12,960円(税込)
160kgまで対応しています。一般的な人であれば28mmのスタンダードシャフトで十分でしょう。パワーラックは幅があるので2mのシャフトしか使えないことが多いです。パワーテックもそうですね。デッドリフト200kg超えの方は50mmのオリンピックシャフトを使い、プレートもオリンピック仕様50mmのものを買ってください。

合計212,760円+プレート代となりました。プレート110kg分購入すると66,312円なります。
総額279,072円となりました。シャフトと合わせて最大120kgでトレーニングすることができます。デッドリフトは数ヶ月すると100kgが扱えるようになるはずなのでそのときに20kgプレートを2枚追加していくのが良いでしょう。

合計金額がやや高めですが、数ヶ月貯金して揃えるだけの価値があります。ジムとほぼ同等の精度を誇る器具一式が自宅にあれば完全にホームトレーニーとしてやっていけるでしょう。
またプライベートジム開業時の一括購入と考えると非常にコスパのよい構成です。その際は万が一のときのリセールバリューも確実です。最近はプライベートジム開業のための購入が非常に増えています。

激安パワーラックセット

学生もフリーターも買えるパワーラック一式

ファイティングロード パワーラック
37,800円
W104×D118×H210cm
赤くまさに筋トレというイメージのパワーラック。白いパワーラックよりも安い業務用のイメージはありません。チンニングバーもしっかりついているので全身を鍛えられます。セーフティーが貫通式ですがそれが妥協できれば4万円以下で購入できるので激安パワーラックといえます。

ファイティングロード フラットインクラインベンチ
14,040円
W57×D122×H46~105cm
インクラインベンチしかできませんが、アジャストベンチで15,000円を切る価格は魅力的です。またパワーラックと合わせてカラーも統一できるので見た目にもグッド。

ファイティングロード バーベル100kgセット
20,520円
1.25kg×4枚 2.5kg×4枚 5kg×2枚 7.5kg×2枚 10kg×2枚 15kg×2枚、180cm(10kg)×1本の100kgセットです。価格が異常に安いですね。重量誤差の可能性がある部分を差し引いてもこの価格で100kgが揃うとなると初心者には嬉しいはずです。

合計72,360円となりました。10万円を切る価格で激安パワーラックセットが完成です。筋トレ初心者の方は筋トレ器具に大金を使うのがとても高いハードルになっているのでこの価格なら学生さんのバイトの給料でも何とか手が出るはずです。

ただしリセールバリューはまったく期待できなくなるので自分で使い倒す覚悟で買うことをお薦めします。また、スクワットが150kg以上の高重量でやるようになったら、別のパワーラックも検討し始めるとより安全に自宅トレーニングができるはずです。

本格的なウエイトトレーニングが必要な方向けのお薦めパワーラック

スクワット、デッドリフトを160kg以上やろうと思っているなら

タフスタッフ パワーラック
199,800円(税込)
幅130×奥145×高213cm 99kg
安全性は業界ダントツ。価格は高くなりますが、ラックとセーフティーの高さ調整はワンタッチでできるのでスクワットのラック位置からベンチプレスの位置まで変更する際は2秒足らずで変えることができ、貫通式と違い抜き差しするためのスペースも不要です。理想のパワーラック。

タフスタッフ アジャストベンチ
113,400円(税込)
幅69×奥145×高105cm パッド:幅25×長81×厚7cm 37kg
ベンチプレスなどを高重量で行う場合はパワーラック同様の品質で頑丈なタフスタッフのベンチがお薦め。背中の可動部分の厚みが1.1cmもあるので安心しい高重量トレーニングを行うことができます。当然デクラインにも対応しています。

IVANKO OB-20 デラックスオリンピックバー2200mm
124,200円(税込)
通常のオリンピックバーは160kgまでしか対応していないので、スクワット、デッドリフトで200kgを超える場合は必然的に価格の高すぎるこちらのオリンピックバーが必要になります。180kg程度であれば恐らく通常のバーでも大丈夫だと思いますが、怪我の予防のためにも450kgまで対応しているデラックスのほうがお薦めです。

パワーラック購入を悩んでいる人は・・・

パワーラックは資産

パワーラックはある程度格安のものでも普通に使っていれば壊れません。ほとんど劣化することなくずっと使い続けることができます。高級なものほど耐久性も高いので一生使い続けることができるでしょう。特にジムとは違い個人でひとりで使うならなおさらです。ジムで不特定多数の人が毎日大量に使う酷使されたパワーラックとは劣化スピードが数百倍違います。

パワーラックが不要になったら売れる

個人宅にこんなに大きくて重い物を買って置いておくのが不安という方もいます。私も実際そうでした。引っ越しもするだろうし部屋数や広さが将来的に変わってパワーラックが置けなくなってしまう可能性を考えると、一旦買ってしまったらそのあとどうするんだろう・・・と。

しかしパワーラックは不要になったらオークションで売ることができます。その際はできるだけは奥売りに出す必要がありますが、相場がある程度決まったいるのでそれよりも安く出しておけば入札が複数入ります。特にパワーテックとタフスタッフは国内でも相当な信頼性があるので高値で売れます。

購入金額30万円、売却金額15万円で実質15万円でホームジム一式を利用したとして、使用期間3年の36ヶ月で割ると、月4,166円換算となります。5年60ヶ月使うと月2,500円換算。長く使えばジムの月会費の半額以下となります。ただしボディメーカーやファイティングロードなどの安いパワーラックの場合は1万円程度の値しかつきません。それでも粗大ごみではなく売却できることは確かです。

自宅にジムがあるのは自分と家族の時間を作れる

自宅にジムがあるとジムの往復の時間や器具を待つ時間が大幅に短縮できます。その分、筋トレの時間を長くとれること、また自分の時間を作り出すこともできますし家族との時間ももちろん増えます。時間と金額を比較するとホームジムがどれほど便利かがわかるでしょう。

家族が難色を示している場合は、やはり最終的に売却が可能であることを伝えてみましょう。決して損する買い物ではないことが頭では理解してもらえるはずです。

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