和室にパワーラックでホームジムを作るときの注意点

自分の部屋が和室だったり、今住んでいる家が和室しかない場合、畳の上にパワーラックを置いて使うのはアリなのかどうか、という疑問を持っているのではないでしょうか。

結論から言えば、全然アリです!
ただし戸建ての和室には床の構造上、注意が必要かもしれません。

畳は消耗品と思って諦める

畳はタンスや机、ベッドフレームを置いていれば必ずその部分が凹みます。これは物をどかしても直りません。使っていくうちに色褪せるし固くなっていきます。要するに畳はどんどん劣化するため消耗品と割り切ることが大切です。

パワーラックを畳の上に置いたら凹んでしまうんじゃないか、という心配はあまり意味のない心配であると言えるでしょう。もし賃貸に住んでいたとしても、普通に生活する上でついた凹みであればそれは経年劣化による妥当なものなので悪いことではありませんし敷金等で取られることはありません。

パワーラックの場合は畳の上にコンパネを敷くことをお薦めしているので特に一点集中の凹みなどはまず発生しませんので安心してくださいね。

畳の上にコンパネを敷く

衝撃吸収能力の高い畳

個人的に畳の上に直接パワーラックを置いても問題ないと思っています。畳自体がクッションになっているので衝撃吸収製は良いと考えられるからです。

畳にパワーラックの跡をつけたくない場合

しかし畳にパワーラックりの跡をつけたくないと考えているならコンパネを買って畳の上に敷き、その上にパワーラックを設置しましょう。

畳の沈み込みや柔らかさ対策にもコンパネ

畳は柔らかさがあり衝撃吸収性はありますが、スクワットやデッドリフトの祭に両足で踏ん張るときに沈み込みが気になる方もいるでしょう。その場合もコンパネを敷くだけで解消できます。

個人的にコンパネの費用数千円分を出さなくても良くなるため和室にパワーラックを置くならそのままでも大丈夫かと思いますが、気になるならフローリングと同様にコンパネを導入することをお薦めします。

戸建ての和室にパワーラックを置くときの注意点

マンションの床は抜けないが戸建ては・・・

今まではマンションの和室について解説してきました。マンションの構造上、パワーラックやウエイトをある程度置いても床が抜けることはまずあり得ないためです。

床下の補強が必要かも

しかし戸建ての和室の場合は床下の構造上、重さに耐えられない場合もあります。また湿気などにより床下の木材などが本来の耐久性をなしていない場合もあります。この辺はプロにまかせて床の補強をしてもらうなど注意が必要です。

また戸建て2階にある部屋も築年数が経っている場合は補強が必要になる場合が多いので注意しましょう。

畳の床が不安な場合は軽いハーフラック導入がお薦め

ハーフラック床の耐久性などを考えると、できるだけ本体重量が軽いハーフラックが断然お薦めです。私はマンションですがこれまで2台ハーフラックを購入してホームジムを作りました。パワーラックに劣ることなく同等に使えて価格も抑えられるのでお薦め。

使わなくなったときのリセールバリューも高く、コスパ最強のパワーテック製ハーフラックがおすすめです。
⇒パワーテックのハーフラック(私も現在使用中)の解説はこちら