モリヤのパワーラック解説

パワーラック

モリヤのパワーラック解説

パワーラックパワーラックブランドの解説

正直迷う部分が多いパワーラック

モリヤ パワーラックII
48,600円

サイズ 幅115×奥行103×高さ217

最近は人気低迷!?

モリヤのパワーラックも昔から安くて良いパワーラックとして自宅トレーニングをする方たちの間では有名なブランドとも言えるのですが、パワーラック2になり詳細情報が記載されていないこともありなかなか手が出しにくいパワーラックでもあります。

10年近く前はモリヤの名前をパワーラック購入時の候補としてよく聞きましたが最近はほかの格安パワーラックに取って代わられていると思いますし、また個人でもタフスタッフやパワーテックを買う人が増えていて、安ければ良いという時代ではなくなってきたのかもしれません。

貫通式セーフティーが使いにくい

セーフティーが4本もついてきますが、いずれも貫通式で取り外しが面倒です。ここが難点です。
5万円以下の低価格パワーラックだから貫通式のセーフティーでも仕方ない、と考えれば使えますが、狭い部屋の場合取り扱いが大変だと思います。

また取り外しの際の騒音にもきをつけましょう。引き抜くとき、入れるときの金属音はけっこううるさいです。

モリヤは耐荷重量が不明

構造からしても他の同価格帯のパワーラックと同等の耐荷重量のように見えます。
パワーラック2になる前の商品は耐荷重量350kgと驚異的だったため、低価格なことも相まってかなり人気が出たようです。ここまでの耐荷重量があれば書いたほうがよいと思うのですがどこにも記載はありません。残念ですね。

もう少しお金を出して使いやすいパワーラックを買うのがお薦め

モリヤのパワーラックは価格は安いですし、パワーラックとしての堅牢性がないことはまずないのですが、ネックなのはやはりセーフティーが貫通式ということでしょう。パワーラックは毎日使うものだからこそここを改善してほしいですね。

タフスタッフのようにワンタッチで高さ調節できたり、パワーテックやアイロテックのようにスライド着脱式に慣れるともう貫通式は無理だと思います。

モリヤのパワーラックがお薦めの方

ただし、モリヤのような貫通式のパワーラックを選んでも問題ない人もいます。それはほとんどセーフティーの高さを変えないで筋トレする人です。例えばスクワットはするけどデッドリフトはひざ上くらいのハーフデッドリフトのみ、あとはベンチプレスをやる程度、という方です。

腰痛がひどい方はスクワットも少なめかもしれません。そういう場合、セーフティーバーの高さがベンチプレスのときとハーフデッドのときが同じであればセーフティーバーを抜き差しすることはなくなると思うのでまったく問題ありません。

4本のセーフティーバー

そもそも2本余分についてくると置き場所に困りそうです。つけっぱなしにするのもよいですが、何のために4本にしたのかは不明です。バーをセーフティーバーに落下させたときに曲がりやすいのでしょうか・・・。全世界で展開しているエニタイムフィットネスのパワーラックも貫通式でしたが、曲がりはなく正常でした。

ここがモリヤのパワーラックで最後に気になったところです。

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